技術日記

高出力LDドライバのご案内

2017 / 04 / 03

LD-FP05xxx-OP.-480

LD-FP05xxxxシリーズは機器組み込み用の高出力LD ドライバ(CW)です。Anritsu 社のAF3B、AF4B、AF5Bの500mWクラスLDを始め各社の高出力LDを最大2000mAで駆動します。またWavespectram Laser社の背の高いLDモジュールへもご対応いたします。±0.05dB以下の高安定出力と±20pm以下の高安定波長の出力が得られます。

LD-FP05xxx-OP.-block

40nA/√Hz@2000mA以下の超低雑音電流密度の電流でLDを駆動します。独自の高速アルゴリズムによりLD温度は3秒ほどで目標値に到達します。運転中にLDが40℃を3秒連続で検出しますと温度アラームとなり自動停止します。電源とスイッチとポテンショメータを接続すると直ぐに使う事ができます。また外部からの0~1.5V電圧でもコントロールすることが可能です。さらにPD電流とLD電流のモニタ電圧を出力しているので運転状況を外部モニタする事が出来ます。

LD-FP05xxx-OP.-noise-480
70.75nV/√Hz÷2.2Ω(ダミーLD抵抗)=32nA/√Hz

標準ではヒートシンク付ですが、お客さまの方で放熱機構をご用意される場合はアルミ板ベース仕様でもご提供が可能です。