先日、秋葉原で再びARMを買ってきました。STマイクロのNucleoボードのSTM32F103とSTM32F401です。
STM32F103はCortex-M3で72MHz。ローコストでありながらUSBが付いている。STM32F401はCortex-M4で84MHz。こちらはDSP機能付き。今開発しているボードにUSB機能の付いたSTM32F103を採用する予定です。
そう思い出しました。今から25年ほど前のPC98の66MHzクロックなんて天文学的な数値に思えましたね。でも今はこんなマイコンボードが72MHzや84MHzで動くなんて驚きです。

さてさて久しぶりにARMに触るのですが、すっかり忘れておりIARの操作方法も含めて全てを思い出さなければなりません。そんな時に役に立つ資料を以前のBlogで紹介していますのでご参考ください。
2017/5/18 IARでファームウェアを開発
2017/5/28 サンプルプログラムを読みやすくする方法
マイコンは覚えてしまうと、どういう事も無いのですが、初めて触るマイコンは溢れる情報の中で迷子になるのがいつもの困りごと。STM32CubeとかHALとかLLなんて言われてもハァ?ってなってしまいます。
恐らく皆さんも同じなのかな……。そこでふと思っているのですが、皆でノートPCとNucleoボードを持ち寄って、どこかのシェアオフィスでマグカップを片手に情報交換のオフ会でもやってはどうかと。STM32Fの製品体系とか、IARの使い方とか、ミドルウェアの使い方とかをお互いレクチャーしあって勉強する。きっと早く覚えられると思うのですよね……。
さて明日からいよいよアナログデバイセズ社のアナログ技術セミナー2017が始まります。皆さんのお越しをお待ちしております。そしてよければお気軽にお声掛けください。
