2026/03/06
パルスジェネレータの出力アンプ3
HP8133Aという3GHzの超高速パルスジェネレータがあります(写真1)。パルス幅は最小150psを出力し1ps刻みで幅を変えられます。これを30年ほど前ECLの超高速デジタル回路で使用しました。HP8133Aに加えて当時として…
2026/03/06
HP8133Aという3GHzの超高速パルスジェネレータがあります(写真1)。パルス幅は最小150psを出力し1ps刻みで幅を変えられます。これを30年ほど前ECLの超高速デジタル回路で使用しました。HP8133Aに加えて当時として…
2026/02/26
HP33120Aはせいぜい15MHzのファンクションジェネレータです。では50MHzのパルスジェネレータはどんな回路になっているのか更に興味が進みました。そんな折ヤフオクでHP8112Aを入手しました。さっそく中を調べると…
2026/02/13
20年ほど昔ですが、パルスジェネレータの出力アンプを色々調べた事があります。そのころ自分でも高速DCアンプの開発を進めておりましたが、性能が今一でとん挫しかかっていたのです。仕様はざっと、スルーレー…
2026/02/05
私が電子回路に興味を持ったのは昭和40年代後半の小学生の頃です。ちょうどこの頃NHKの教育で「みんなの科学」という番組が放送されており、その中でも木曜日の楽しい実験室は一番好きな番組でした。この楽しい実…
2026/01/23
16年ほど前にあるお客様より、特定用途向けのトランスインピーダンスアンプの開発依頼がありました。スペックは100kΩ/20MHzで信号容量100pFで発振してはならない、というもの。 でも実際にトライしてみると発…
2026/01/14
5年ほど前にGaNを触っていて気づいた不思議な現象をお話しします。ご存じのようにGaNはJ-FETと同じで元来ノーマルONのデバイスです。ですがTransphorm社の製品ではMOSFETとカスケードにして見かけ上ノーマルOFFと…
2026/01/09
2ポール位相補正は色々な形式があるのですがその一つに図1があります。その等価回路は図2になります。 図1 図2 図2の2段目の帰還回路は、そのままキルヒホッフで解くことが出来ますが結構面倒です。そこ…
2025/12/20
アンプにおける2ポール位相補正は昔からある技術で、今さら珍しくもないものかもしれません。2ポール位相補正は、図1の様にアンプ内のループゲインを-12dB/octとし、一般的な-6dB/octに比べてゲインが大きい分、ル…
2025/12/01
次にOPアンプとGaNを図1の様に組み合わせました。そのための専用基板も作りました。写真1参照。 [図1] [写真1] まず試したのはTI社のTHS3001です。見事に発振しました。ドレインとGND間のキャパシ…
2025/11/25
最近パワーエレクトロニクスで注目を浴びているGaNデバイス。スルーレートは10万V/μsと超高速でまた耐圧も有ります。これをリニアで使うとどうなるのかを検証してみました。使ったのは写真1のGaNsystems社のGS6100…